私のツインレイ サイレント期間の前半(実話)

やっと連絡先を交換して楽しくなる予感がしていたのですが、ここからがサイレント期間でした。

連絡先を聞いたときは相手も喜んでいるように見えたのです。

所がメールをしてもそっけない返信しか来ないのです。
やがてそのそっけない返信も来なくなり完全に連絡が取れなくなりました。

仕事が忙しいのか何かあったのか、それともただの私の片思いだったのか悲しい気持ちになっていました。

いつも相手の事が頭から離れないし、むしろ相手への愛が大きくなっていき、相手の気持ちが知りたくてたまらない日々を過ごしました。

そんなある日ツインレイという存在をしり、これかも知れないと思うようになりました。

ツインレイであると信じて執着するのを辞めるように努力しました。
そうは言っても悲しいし、会いたいと思うし、片思いの相手を思い続けてるストーカーみたいな日々でした(笑)

仕事は今まで以上に一生懸命やりました。そして休みの日には身体をいたわるようにしていましたが、悲しい気持ちが強かったです。

自分の変化

自分の変化は初めは、どうして連絡くれないのか?とか他に好きな人が出来たのか?とか相手のことばかり考えていましたが、3ヶ月後くらいからは相手の事を信じて仕事を頑張るなど自分磨きをするようになりました。

スピリチュアルにも関心がでてきて情報を調べたりパワーストンを集めたりしました。

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